平成16年度 活動報告

下記の日付をクリックすると、各月の活動報告がご覧になれます。
開催日時 開催場所 活動名称 セミナー名称 会員料金 非会員料金
10/12(日)
17時〜20時
リーガルロイヤル
ホテル東京

2F エメラルド
第5回
総会
総会イベント
総会&総会パーティ
 『ベスト・オブ・マイセルフ』
6,000 10,000
11/30
12時〜15時
ホテル西洋銀座
B1階 宴会場
イントラ
第33回
定例会
公開セミナー
中村江里子さん講演&着席式ランチ
ホテル西洋銀座 12時〜15時
7,000
10月12日
参加者は
6000円
10,000
1/12(月・祝)
13時半〜16時半
北トピア 第34回
定例会
公開セミナー
サービス接遇検定準1級・1級
面接試験 直前対策
4,000 8,000
2/29(日)
13時半〜16時半
北トピア
902
第35回
定例会
セミナー
ボイス&フェイストレーニング 4,000 8,000
3/13(土
10時〜17時
北トピア
902
第36回
定例会
セミナー
エニアグラム入門ワークショップ 7,000 10,000
3/28 清澄庭園
「涼亭」
第7回
Secretary
Lounge
夜桜句会
4/25(日)
10時〜17時
北とぴあ
902
第37回
定例会
セミナー
マネージメントコーチワークショップ 4,000 8,000
5/23(日)
9時30〜11時30
北とぴあ
701
第38回
定例会
セミナー
あなたのためのメイクレッスン 2,500
(メイクのみ)
3,000
(メイクのみ)
5/23(日)
13時30〜16時30
北とぴあ
701
第39回
定例会
セミナー
秘書検定準1級・1級
面接試験トレーニング
4,000
(講座のみ)

メイク+講座
同時申込

6,000円
8,000
(講座のみ)
メイク+講座
同時申込

10,000円


10月12日(日)総会・総会イベント報告
11月30日(日)中村江里子さんご講演&着席式ランチ
『コミュニケーションの世界を広げるということ』
この日、あいにくの雨模様を吹き飛ばすような華やいだ会が開催されました。TVや雑誌などでご活躍のフリーアナウンサー中村江里子さんから、ご自身の体験に基づいたコミュニケーションスタイルについてお話いただきました。
局アナ時代の「会社員」や「聞き手」としてのコミュニケーション、フリーとなってからの「発言者」として自分の考え方を表に出すコミュニケーション、そして現在はパリと東京との「異文化間コミュニケーション」を実践し、ますます世界が広がっていくことを実感していらっしゃる中村江里子さん。

「好奇心を持つこと」「常に学ぶ姿勢、前向きな気持ちを忘れない」「人と話すことを楽しむこと」、これらをいつも心の中に置いておくことが大切なのではないかというお言葉が心に残りました。
楽しいご講演の後は美味しいランチに舌鼓を打ちました。ホテル西洋銀座からは特別メニューが提供され、なごやかで優雅なランチタイムを楽しみました。
閉会が近づいてきた頃、テーブル毎に中村江里子さんとの写真撮影が行われ、続いて著書のサイン会となりました。中村江里子さんの前向きなエネルギーに触れ、もっといろいろなことに興味を持って勉強してみよう、そしてコミュニケーションの世界が広がっていくことを楽しんでみようと思えた日でした。
第5回総会と総会イベント『ベスト・オブ・マイセルフ』がリーガロイヤル東京にて開催されました。総会の役員改選では新運営メンバーが紹介され、稲見代表から渡部レイ新代表へと世代交代がなされました。
その後パーティ『ベスト・オブ・マイセルフ』では、それぞれが自分らしいと思える服装での参加となり、会場はますます華やかに!
アトラクションでは秘書検定、サービス接遇検定の合格者、定例会最多参加賞の表彰が行われ、ついにパーティもクライマックスを迎えたその頃・・・参加者投票により選ばれる『ベスト・オブ・マイセルフ賞』が発表されました。
栄えある賞に輝いたのはベトナムのアオザイで登場し、注目を浴びた青木幸子さん。そして外科医ルックで「最もユニーク!」というコメントが寄せられた高橋満さんが特別賞を受賞。
中締め直前には、運営メンバーから稲見元代表へと、「感謝」の花束贈呈の場面も・・・。
華やかな衣装に身を包んだ会員同士の歓談も大いに盛り上がり、名残惜しく解散となりました。自らを演出して楽しむ術を学んだこの日。これからのパーティ・会合の機会にも応用できそうな予感です!


6Secretary Lounge活動報告
1221日、好天に恵まれた師走のひとときを陶磁器について学び、語りました。
Secretary Loungeは、皆で楽しみながら勉強しよう、という教養サロンの色彩を深めつつありますが、今回は、世界各地にファンのいる日本の陶磁器を見直そう、という企画でした。

講師の岡本先生から、ビールを美味しく飲める焼き物は何か、といった身近なテーマから、焼き物の種類や歴史、本物の見分け方や扱い方など、基本的な知識を教えていただいたあと、先生持参の数々の陶磁器を囲み焼き物談義がはずみました。人間国宝の陶芸家の作品や400年も前に作られたぐい飲みなど、手にするのも怖いような逸品もあり、目の保養となりました。

早稲田大学の総長秘書を経験なさった岡本先生ならではのお話として、ご自分が実際に会われて大変印象深かった企業の秘書たちにも話題が及び、とても有意義な一日でした。
1月12日(月)
サービス接遇検定準一級・一級面接セミナー
新年が始まり、決意新たに物事に取り組もうとされている方も多くいらっしゃることでしょう。クラブ東京では早くもセミナーが開催され、2004年も頑張る皆さんの様子を早速拝見することができました。
今年初回セミナーはサービス接遇検定面接講座。検定合格を目指す参加者はセミナー中も真剣そのもので、講師陣からのアドバイスや合格の秘訣をメモし、少しでも合格に近づく努力を欠かしません。

このセミナーの特徴は本番さながらの試験を体験できること。それぞれが実際のロールプレイを演じ、細かく指導を受けることで、感じの良い対応とはどんなものかを学んでいくのです。

今回特に強調されたアドバイスは「愛嬌」と「愛想」の違い、心のこもった対応とは何か、気持ちを込めた挨拶の仕方など。意識して取り組むことはそうでない時とではこんなにも違った印象を与えるのだと、ビデオを見て学びました。

これらはサービス業や接遇業に従事していなくとも社会人のマナーとして職場で求められる能力です。受験される皆さんは今回のセミナーで学んだことを忘れずに試験に臨んでください。



2月29日(日)
ボイス&フェイストレーニングセミナー
「とにかく楽しかった!」「今回習ったトレーニング方法を普段の生活に取り入れたい!」との感想が続出。初の試みにも関わらず、大好評のボイス&フェイストレーニングセミナーが開催されました。
講師には現役のミュージカル俳優、佐嶋宣美先生をお招きし、声と表情のプロが普段
どのようにして効果的なトレーニングをしているのかを学びました。

始めに「声帯」とは何かについての講義があり、喉にいい食べ物や日頃のケアの秘訣をお伺いしました。その後は実際に声を出してみたり、鏡を見ながらの表情筋トレーニングにトライ。そして身体を動かしリラックスさせることで、声はよりよく出るようになり、表情も豊かになることを体感しました。

終始、先生のユーモアに笑い、そのどこまでも響き渡るような声に圧倒され続けました!「笑顔とリラックスが成功を呼ぶのです!」と先生。最後の質疑応答でも質問が殺到し、大いに盛り上がったセミナーもあっという間に終わりを迎えました。

日頃から表情や声を鍛えることは、コミュニケーション上手へと近づく第一歩。皆さん、毎日忘れずにトレーニングを!!


<セミナー報告>
3月13日(土)エニアグラム入門
C東京では初めての試み、全日セミナーが開催されました。今回学ぶのは「エニアグラム」という名の人間学。人のタイプは本来9つに分かれており、自分のタイプを知り、周囲の人のタイプを知ることでより良い人間関係が望めるというもの。
職場やプライベートでの人間関係は一人で悩んでいてもなかなか解決をみないのが現状です。このセミナーで学んだ理論を自分のケースに当てはめ、「ああ、だからそうだったのか」と納得した参加者も多かったことでしょう。

ワークショップはクレヨンによる「自己表現」から始まり、質問表をチェックすることで自分のタイプを知りました。自画像を描いたり、タイプごとに分かれてのディスカッション、そして自分の表現した絵をみんなの前で発表するプレゼンテーションの時間も用意されていました。

面白いことにタイプが同じと判断された人たちはやはり似たようなしぐさや態度をしているもの。それぞれが自分を見つめ、本来持ち合わせた資質、特徴をポジティブに捉えるという作業を繰り返しました。最後は自画像に参加者全員から「いいところ、素敵なところ」を書いたポストイットを貼ってもらうという嬉しい体験も・・・。
山岸先生からも「人をタイプ別に捉えることはある意味有効であり、同時に短絡的になりすぎることは危険でもあります。人間はそれだけの視点で測れるほど単純ではないですから。今回学んだことを自分の中のものさしの一つとして取り入れ、もっと自分を肯定していくことにこそ、エニアグラムの素晴らしさはあるのです」とコメントをいただきました。
参加者からは「自分の性格や資質を見つめ直すよい機会となりました!」「9つのタイプを知ったことで漠然としていた人間関係がよりわかりやすくなった!」などの声が続々と届いています。自分を肯定し、本来持ち合わせている力を十分に発揮することができれば人生はもっと輝くはず。この日学んだことはきっと一生ものの価値があるのではないでしょうか。
328
報告 〜 第7回 
Secretary Lounge夜桜句会
328日、清澄庭園「涼亭」にて“夜桜句会”を開催しました。池の上に張り出した「涼亭」は、座敷の3方に回廊がめぐらされ、庭園の景観が一望できる俳句には絶好の会場です。入室したときは明るかった春の夕も、先生の講義が終わった頃には水面に映る水鳥の影も黒い点、点。先生に促され、各自句作の題材を求めて散策へ。夜桜の下、池の傍にたたずみます。散策後は、お楽しみのお酒と食事、そして句作と互選です。句作に熱中するあまり、食事の味がわからなかった、という参加者も・・・。しかし、和やかさと緊張のほどよい調和が、かえって味わい深いひとときを与えてくれました。

立川宗匠選(先生が選ばれた句と作者)

いそわたり足元見ればかえるの子(野末由美子)

涼亭の水面に揺れる春の月(長谷川由美)

足元の土やはらかに春息吹(若山希美子)

互選による上位3句(作者を伏せた状態で、よいと思う句を参加者が各自選びます)

春の月見上ぐる枝間に収まりし(市川篤)

足元の土やはらかに春息吹(若山希美子)

雪やなぎ水にやさしき影ゆする(立川宗匠)

このほかにも、力作が多数生まれました。次の機会が楽しみです。


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参加者の感想(抜粋)                    

・普段やらないことを経験する良い機会でした。俳句は、写実性をもちながら創造性も必要になるのですね。仕事でも創意工夫の弱さを常に指摘されますので、こういう機会をとらえて、表現力や創造力のトレーニングができればと感じています。(JH)

・大変有意義な句会の時間を過ごさせていただきました。次回の企画も楽しみにしております。(YS)

「季重ね」のお話、一番心に残りました。17文字という短かさ故、ことばも選ばなければならないのですね。互選は楽しかったです。皆、同じものを見たり、聞いたりしているのに、各自、感じること、視点が違って、おもしろいですよね。(FF)

教養の薫り高きSL企画、楽しみにしております(KW)

Secretary Lounge担当 稲見陽子
4月25日(日)
マネジメント・コーチングセミナー報告
「コーチング」という言葉をよく耳にするようになりました。しかし「マネジメントへのコーチング」とはどのようなものなのでしょうか。今回C東京で行われたセミナーは通常企業の経営陣を対象に行われるものでした。しかしその戦略的かつ効率的な手法は毎日を有効に過ごすためのテクニックへ応用が利くものだったのです。
講師の我妻氏による軽快でプロフェッショナルな進行の元、参加者一人一人が今抱えている問題と向き合い、目標設定を行いました。目標設定時には「いつまでに達成するか」の日付を必ず入れること、目標へのコミットメントを高める必要性など、役に立つアドバイスが盛りだくさんでした。
コーチングとは「相手が答えを持っていることを前提とし、その答えを最大限に導き出す手法」です。「なぜ(Why)?」を追求するより、「どのようにしたら解決できるか(How)?」を提案できるようになることが問題解決の第一歩なのです。
また「達成」と「結果」の違い、「責任」と「担当」の違いなど、日常生活に当てはめて考えると、いろいろな場面や状況での適切な対応の仕方が見えてきました。
「職場でのコミュニケーションにさっそく実践してみます」「問題の答えは自分が持っているという視点が新しかった」など、参加者たちの声も聞こえてきました。
今回セミナーで立てた目標を達成するため、皆さんがんばってください。そして壁に直面した時はセミナー内で配布されたレジュメをもう一度熟読し、目標を立てた時の自分の気持ちを思い出してみてください!!

5月23日(日)メイク講座報告 9:30-12:00
プロのメイクとはどんなもの・・・?女性なら誰でも興味津々のメイク術。今回は舞台ダンサーとしてご活躍でいらっしゃった岡田先生にポイントメイクの技術を習いました。メイクも明るく生き生きとした表情があってこそ映えるものとの先生のご方針から、まず始めに、顔の表情筋を鍛えるためのストレッチをしました。
今回は、参加者全員にそれぞれのご希望に合わせて直接先生からメイクをしていただけました。メイクを終えた後は、眉毛を変えるだけで、顔の印象が全く違うことに驚かされました。「あ、変わった!すごくキレイになったね!」と参加者の方からは、お互いの変化を確認し合って、とても喜んでいるご様子でした。私たちは忙しい毎日の中、いつものマンネリなメイクをしてしまいがちですが、ちょっとしたテクニックで今より若く見えたり、知的に見えたりと、メイクを変えることで第一印象がかなり改善されることを学びました。季節に合わせた新色のアイシャドウを取り入れたり、グロスでリップの色を調節したり、メイクとは楽しみながら覚えるものかもしれません。

 最後に先生からは「メイクより大切なのは笑顔です」とのメッセージをいただきました。輝く笑顔と素敵なメイクで、生き生きとした毎日を送りたいですね。

5月23日(日) 秘書検定準一級、一級面接講座 13:30-16:30
この日の午後は秘書検定面接講座が開催されました。メイク講座から引き続き参加された方もいらっしゃいます。緊張感のある雰囲気の中で、意識の高い参加者の方の気迫が感じられ、教室内が一体となったセミナーとなりました。
 
秘書検定の面接では、立ち姿やお辞儀、手の指示し方等の一挙一動、顔の表情や言葉遣い、話し方を審査されます。一つ一つの動作に気を抜かずに、気配りのある言葉遣い、感じのよさとしての穏やかな表情について、何度も本番同様に練習しました。

参加者の方からは「とても役に立つ講座でした。検定に留まらず、日常生活で生かしたい」、「講師の渡部代表、山本先生のコメントが的確で、自分の所作を見直す良い機会となりました」などの声がありました。講座の後半に入ると、それぞれの癖などに気づき、丁寧な応対を心掛けて、それを表現できるように徐々に変化されて、合格に近づいていくいことが感じられました。秘書検定をとおして、常に自分自身を磨いて向上させることができる、そのような場を提供し続けている、秘書クラブ東京のセミナーならではの内容でした。

クラブ東京のセミナーに参加された皆様方が、厳しい審査を通過して合格なさいますよう、心よりお祈りしています。次回、1級にチャレンジなさる方のご参加をお待ちしております。

6月12日医療費の損得 損をしない医療費の支払方法(報告) 
6月12日、「医療費の損得・損をしない医療費」についてのセミナーを開催しました。
講師には、長年に渡って医療機関の開院サポートや官公庁の医療機関の経営分析をなさっている有限会社 医療情報科学研究所の代表取締役・長面川さより先生をお招きしました。
医療費のしくみについて理解するには3時間という短い時間にもかかわらず、一つ一つ知識が深まっていくことが実感できるような、とても分りやすい説明で教えていただきました。先生のテンポにすっかりはまっていくという感じでした。学んでいくうちに「へえ〜そうだったのか〜」と思えることがたくさんありました。
その声が高かったのは、今までもらっていた領収書の保険点数を金額に置き換えることが出来たときでした。また、診療にかかる費用も、時間内、時間外、深夜で分かれていることや、それは何時からになるのか、1分でも違うとこんなに金額が違ってしまうことが明確になりました。
考え賃?こういうことも知らないままでいたなんて・・・・買い物に行って10円でもお釣りが少なかったら、「少ない」と多く払わされたことに不満をもちますが、医療費に関してはあまりに無頓着だったとのではと、思い知らされました。どうなつているのか知らないので、何も言えなかったのですが、今日のお話しはまさに、ラッキーな情報となりました。さらに、レセプト、診療報酬を実際に計算したことで、「私のあのときの医療費の内訳はこうだったんだ」としくみが分り、受講なさった方はスッキリされていたようでした。早速、帰ってから見直してみようとの声もありました。
ちょっとおもしろいお話もありました。先生のご体験で、医師にはまだ無理と言われたのに、私は絶対に時間内に出産しますと宣言して、1分差で見事?時間内の費用でご出産なさったことには、爆笑でした。
先生の「信用できる医療が受けられるかどうかを見極める目を持つことが大事で、一つの指針となる」との言葉が印象に残りました。しっかり勉強しましたが、あっという間の時間でした。
7月4日(日)13:30−16:30 大学院レベルの非言語(報告) 
コミュニケーションの基本知識として、「言語」と「非言語」があることは多くの方がご存知であることでしょう。しかし「非言語」には具体的にどんな種類があり、それぞれがどのような機能を持っているかを詳しく知る機会はあまりないように思います。
今回C東京では「非言語コミュニケーション」の専門家である明海大学教授の東山安子先生をお招きしました。大学院での講義内容のダイジェスト版をご用意いただき、いつもより一層アカデミックなセミナーとなりました。

まずは配布資料にて非言語の理論と構造を学びました。分かりやすい具体例を元に、ビデオやOHPなどを見ながら理解を深めていきました。休憩時間には東山先生のご著書サイン販売も行われました。

無意識のうちに行っている非言語コミュニケーションも、より意識して行うことで日常生活をもっとスムーズに進めていくことができるのかもしれません。

日頃のコミュニケーションを見直す機会として、また非言語を学ぶことで相手と自分自身の関係を知るてがかりとして、これからも興味を持ちつづけていきたいものです。